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漆沢祐樹氏の世界通貨倶楽部(WCC)の評判と不安要素。

(剣八)
さむけんこと、侍ブロガーの剣八です。

今回は、漆沢祐樹氏の世界通貨倶楽部について取り上げます。

特定商取引法に基づく表記
販売業者 合同会社WCC
販売責任者 漆沢祐樹
所在地 東京都中央区銀座二丁目13番16号-301号

漆沢祐樹氏の世界通貨倶楽部を購入後60万円の商品が・・・

 

漆沢祐樹さんの世界通貨倶楽部が募集開始されましたね。

募集ページはこちら

http://world-currency.jp/clubjoin/

WCCの内容

世界通貨倶楽部では、ICOではなくセキュリティトークン(STO)と呼ばれるコインの話があって、STOの上位版を「世界通貨」と位置付けています。

(さむけん)
なんか、プロレスの技でありそうな名前ですね。笑

このSTOとは、「証券」としての価値を持つようなコインを示しているようです。

仮想通貨自体、現在金融商品として扱われてませんが、証券として認められれば金融商品となり、価値も上がるかもしれません。

さらに、このSTOは取引による利益だけでなく、株のような配当、いわゆる「インカムゲイン」と呼ばれる利益も得られるということです。

「世界通貨」はそのSTOよりもさらに上の仕組みってことですね。

ただ、ここまでの話からわかることは、現時点でそのSTOの仕組みは存在しないし、世界通貨も流通しているわけではありません。

要するに、現時点で「市場がない」ってことですね。

その市場がないところに投資をするからこそ、市場ができた時に先行者利益を得られるというのもありますが、すでに仮想通貨が停滞している中で、そんな市場が出来上がるのでしょうか?

やはり実際に取引されていて、市場が存在するところよりもリスクが高いです。

本当に世界で動いているプロジェクトなのか?

WCCの動画の視聴者には、無料で「世界通貨」を提供し、数年後、早ければ今年中に「第2のバブルを体験してほしい」ということです。

それにしても、「数年後」とか、「おそらく無条件で」とか、来るかどうかもわからないようなバブルを待つのって大変ですね。笑

また、個人的に気になるのは、

世界各国の大統領関係者や大使、政府関係者など国を代表するようなトップレベルの最上流の方がこぞって賛同する

と言われている部分で、日本の政府や仮想通貨取引業者からは、全くそのような情報が出てこないってことです。

世界通貨協議会と言いながら、メインとなっているのはアジア圏のフィリピンで、世界的な動きがあるようなら、アメリカから声を上がってもおかしくないのでは?

私はそう思います。

過去に「ノアコイン」というフィリピン主体の仮想通貨が存在しましたが、それも初めは政府が関わり、国も認めるプロジェクトと言われていました。

しかし、実際には全く関係ありませんでしたからね。

そう考えると、こういうプロジェクトで中心となるフィリピンは、情報やシナリオを作りやすいように思えます。

(さむけん)
ぶっちゃけ、外国人が動画に出てきたところで、本当にその人の肩書が本物なのかどうか、権威性があるのかどうかなんて調べようが無くないですか?

それを徹底的に調べて、確証があった時点で参加するならまだわかりますが、情報が確かかどうかわからない状態で参加するのは、リスキーではないでしょうか?

WCCに参加後ロイヤルコアファミリーの案内が

世界通貨倶楽部に参加すると、「ロイヤルコアファミリー」と呼ばれる商品が案内されました。

その商品がこちら

http://world-currency.jp/card/

(さむけん)
無料で提供するという話から一転、60万円の商品が出てきました。笑

ロイヤルコアファミリーの内容
・漆沢のマンツーマンコンサル権利
・加盟国のツアー参加権利
・世界通貨のボース特典権利
・漆沢とのビジネスパートナー権利
・漆沢とのジョイント権利
・世界通貨協議会のVIP席権利

この内容ですが、世界通貨協議会とは関係のないものも入ってますよね。

そもそも漆沢さんがどういうビジネスをやっているのかもわからない中で、ビジネスパートナーやジョイントするメリットがあるのでしょうか?

60万円も払うわけですからね。

コンサルに関しても、すでに何か事業をやっているならまだわかりますが、今回世界通貨協議会では、ただ世界通貨を持っておけば稼げるというような話です。

コンサルを受ける理由がみつかりません。

ってなると、この内容はどういう意図で用意されたのかが気になります。

いずれにせよ、世界通貨倶楽部に参加すると、60万円の商品が案内されるということだけは、知っておいてくださいね。

世界通貨倶楽部は自作自演か?大手メディア掲載の裏

 

先日公開された、世界通貨倶楽部ですが、多くのメディアで取り上げられたとありますよね。

すでに、exciteニュース、グローバルニュースアジア、ニコニコニュース、などでも掲載されているんですが、このメディア掲載には裏も考えられます。

それは以前からお伝えしていた通り、「@Press」のようなサービスを使えば、誰でもメディア掲載ができるということです。

1配信3万円からできるということなので、3万円も払えば誰でも情報を掲載してもらえるんですよね。

こういったサービスはよく、企業の新しいサービスを展開する時のプレスリリースで利用されています。

実際「プレスリリース」と検索すると、いろいろなサービスが出てくるので確認してみてください。

「世界通貨倶楽部」もそういったサービスを利用して、意図的にメディアに掲載してもらっている可能性があります。

そして、「世界通貨倶楽部」と検索するとそのメディアが出てくるので、一見盛り上がっていて良いサービスのように見えますが、裏では印象操作されているかもしれません。

(さむけん)
要するに、本当に価値があって自然取り上げられたものではなく、さも価値のあるように見せられているかもしれないってことですね。

これだけ大手のメディアが取り上げているのに、個人ブロガーから称賛されるような声がないのも不自然です。

もしこれが「世界通貨倶楽部」の運営が、サービスを利用して意図的に仕掛けていたものだとするなら、私はこの世界通貨倶楽部の価値があるのか疑問に思いますね。

そこがハッキリとしないことには、参加するのもリスクがあるってことです。

まとめ

 

今回は、世界通貨倶楽部を取り上げましたが、上記の通り不安要素もあります。

また、前回の記事でも取り上げたように、プロモーターには現在裁判途中の正岡元樹氏が関わっていることからも、リスクのある案件だと言えるでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m

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