昨今はSNSで副業をする人も増えていて、その中でX(Twitter)が使われることも多いですよね。
X(Twitter)なら、
「使ったことあるからやれそう」
「気軽に稼ぐことができそう」
「簡単な作業で稼げそう」
と思っている方もいると思います。
ただ、こうした考えを持っている人ほど実は危険です。
そこで今回は、X(Twitter)を稼ぐのは実際どうなのか、そしてX(Twitter)を副業にした場合に、どういった注意点があるのかお伝えしていきますね。
もしこれからX(Twitter)で稼ぎたいと思っている方は、始める前にぜひ1度目を通してみてください。
・X(Twitter)のメリット・デメリット
・X(Twitter)の注意点
Live in the Shadows ~あなたの人生を変える10日間のメール講座~
目次(クリックすると好きなところから読めます)
X(Twitter)で稼ぐ方法とその仕組みとは?
まず「X(Twitter)を副業にしてどうやって稼ぐの」という方もいると思うので、そこから簡単に説明していきますね。
X(Twitter)で収益化をする方法はシンプルです。
これが基本の形です。
X(Twitter)を運用している多くはこの形で収益化していて、こうしたアカウントを「ビジネス系アカウント」と呼んだりもします。
じゃあ集客と販売でそれぞれどういうことをやるのか?
まず、集客に関しては、
・フォロー
・インプレッション(表示数)
・リポスト(リツイート)
といったところが集客に繋がります。
そして、これらはポスト(ツイート)することで獲得できるものですよね。
つまり、これらを獲得するためのポストを考え、それを投稿しながらそれぞれの数字を増やしていくのが集客でやることです。
続いて、販売に関しては、集客の行為で集まってきた見込み客に対して、商品やサービスを紹介していきます。
ただし、X(Twitter)で直接販売するケースは少なく、ブログやメルマガ、LINE、YouTube、note、brainといったように、他のメディアやツールをハブにして紹介していく形が多いですね。
これがX(Twitter)で収益化をする基本的な仕組みになります。
このことからも1つ言えることは、X(Twitter)で収益化を目指す場合、それ単体で収益化するのはなかなか難しいということです。
直近ではインプレッション数に応じてX社から報酬も出ますが、その条件となる数字に達するのは容易ではなく、難しいと思った方が良いですね。
なので、多くの方は、
・自分の商品(スクール・コンサル・教材)
・アフィリエイトやPR案件
・投げ銭
・運用代行
といった手段を使い、収益化の仕組みを作っています。
なお、アフィリエイトやPR案件に関しては、景品表示法のステマ規制で「PR表記」が原則として必要とされるようになりました。
実際にX(Twitter)でPR表記をしてアフィリエイトをしているのは、あまり見かけませんからね。
(アフィリエイトしているけど表記していないケースも)
逆に「ブログ」のような媒体では文字数制限もなく、もともとユーザーも広告慣れはしているので、大きな影響はなくこれまでと通りに稼げているのが現状です。
このステマ規制に関しては、それこそSNSや動画などでのステマ対策として作られたものでもあると思います。
以上がまずX(Twitter)で収益化をする仕組みです。
X(Twitter)の運用や副業で稼ぐメリット
X(Twitter)の運用や副業で稼ぐメリットについてです。
費用をかけずにできる
1つ目は、費用をかけずにできることです。
Xはご存知の通り、無料で登録をして使うことができるため、最低限の使用方法であれば運用コストはかかりません。
ただし、直近では運営会社が変わったことで、課金制度も出てきました。
具体的には、公式のマークや長文投稿をするのであれば、月額1000円程度のコストがかかります。
特にビジネス系のアカウントで稼ぐ方は、この月額利用は必要になると思うので、最低限このくらいの費用は見ておいた方が良いですね。
なお、今後はポストやコメントを行うユーザーに対して、年間100円程度の課金制度を導入する噂も出ているため、これからどうなっていくかはまだまだ様子見のところもあります。
お金をかけずに集客できる
2つ目は、お金をかけずに集客できることです。
1つ目にお伝えした通り、Xの利用は基本的には無料のため、お金をかけずに集客することもできます。
つまり、集客ツールの1つとして使えるということですね。
これがXがビジネスで使われる大きな理由の1つとも言えますね。
チラシやCMなどを使わないため、集客にお金をかけなくて良い分、利益率が大きくなるというメリットもあるんですね。
特にビジネス系の情報発信者は、この辺りに旨味を感じている方も多いでしょう。
バズれば強い
3つ目は、バズれば強いことです。
Xにはリポスト(リツイート)によって、自分の発信した情報が拡散されることもあります。
リポストされるとそのユーザーのフォロワーが、自分の情報を目にすることもあるので大きいですよね。
Xを使うビジネスユーザーが増えているのは、この部分に注目している人が多いのもあります。
1度拡散されると、何万、何十万といったインプレッション(表示数)が、一気に増えることもありますからね。
そういう意味では1発当てて、一攫千金を狙っている人もいるでしょう。
場所や時間を選べる
4つ目は、場所や時間を選べることです。
Xは気軽にポストできることから、その作業をスマホで完結することもできます。
また、Xでは投稿時間も設定できるため、自分の好きな場所やタイミングで作業することも可能です。
そのため自由な働き方もしやすく、そこに惹かれてXで稼ぐことを選ぶ人も少なくありません。
好きや得意で稼げる
5つ目は、好きや得意で稼げることです。
Xで稼ぐためには基本的に何かの情報を発信する必要がありますが、その情報は好きなことや得意なことでも構いません。
やはりSNSでの発信内容に関しては、より深い知識や専門性があるものがよく、そのことから必然的に好きなことや得意な分野を選ぶ人も多いです。
なので、割と好きなことで稼いでいる人もいますね。
一般人や初心者がXを副業にするのは難しい5つの理由
ここまでXで稼ぐ仕組みやメリットをお伝えしてきましたが、こう見るとXで稼いでみるのもありかなと思えますよね。
しかし、Xで稼ぐことはメリットだけではありません。
すでにブログで稼いでいる私ですら難しく感じていますからね。
その理由を以下に並べてみたので参考にしてみてください。
自分の商品が必要
1つ目は、自分の商品が必要なことです。
Xで稼ぐのが難しい1番の理由は、正直ココとも言えます。
なぜなら、Xで稼ぐにはスクールやコンサル、教材、書籍、note、brain、運用代行など、自分の商品やサービスを持っていることが必須ですからね。
もちろん、アフィリエイトやPRという他人の商品を借りる手段もありますが、アフィリエイトは文字数の少ないTwitterとの相性は悪く、PRはそもそもフォロワー数が多く、影響力がなければ依頼もされません。
事実、あなたの知っているXで稼いでいる人たちは、みんな自分の商品を持っていませんか?
これがすべてなんですよ。
そこを用意できない人は、そもそも土俵にすら立てていないのと同じです。
しかし、一般人や初心者に自分の商品を作ることができるのか?
難しいですよね(^^;
どう商品を作って良いのかわからないし、そもそも何が商品になるのかわからないって人もいるはず。
最近は自分の強みや経験が何でも商品になるというような風潮がありますが、商品もとにかく作れば良いってもんじゃありませんからね。
これまで買う側の立場を経験してきたならわかると思いますが、満足いくのはもちろん、結果も伴わなければなりません。
それをいきなりビジネスを始めた一般人や初心者が作るのは至難の業です。
強みがないと発信できない
2つ目は、強みがないと発信できないことです。
Xを始めたとして、最初に困るのは何を発信していけば良いかわからないことですよね。
基本的には「自分の強み」を発信していけばよく、好きや得意、専門分野などが挙げられます。
しかし、これらもただ好きなだけでは発信できません。
例えば、野球が好きだとして、その中でオリックスが好きだ、阪神が好きだ、そんなレベルではダメなんですよね。
全球団の選手の特徴を知っていて、なおかつそれぞれデータに基づいて選手を評価できるくらいの好きでなければなりません。
あとは日本のみならず、アメリカの球団や選手にまで詳しいとか。
このレベルの好きで発信できないと、そりゃ1チームのファンなんて五万といますから、発信をしてもすぐに埋もれてしまいます。
また、単純に好きや得意、専門性があるというだけでなく、それがお金になる分野でなければ稼げません。
最終的にはお金にしないといけないので、ただオリックスのファンでその情報を発信していても、何も売るものはありませんよね。
それこそデータに基づいた評価ができれば、その自分にしかわからない情報を有料で公開することもできるし、野球に詳しく野球を教えるのが上手ければ、教材や指導によってお金に変える手段もあります。
いずれにしても、マネタイズ方法まで自分で思い付くほどの詳しさがなければ、強みを持っていたとしても発信できません。
影響力が必要
3つ目は、影響力が必要なことです。
みなさんご存知の通り「SNSの世界=影響力の世界」になります。
これは芸能人や有名人、インフルエンサーを見てもわかりますよね。
「影響力を制するものがSNSを制する」
と言っても過言ではなく、そもそも影響力がない素人では太刀打ちすることすらできません。
もちろん、影響力を持つことをできなくはありませんが、それには相当な下積みとセンスが必要になります。
センスがあって、なおかつ影響力を持つまでの期間発信し続けられる者のみが、この世界で生き残ることを許されていますからね。
それくらいのメンタルなければ、SNSで稼ぐことなんてやっていけませんよ。
毎日投稿が必須
4つ目は、毎日投稿が必須なことです。
XやSNSって気軽な分、一般人を含め毎日のように数えきれないほどの投稿がされていますよね。
投稿した情報は何日も読まれ続けることなく、すぐに新しい情報に埋もれてしまいます。
故に、自分の情報が見られ続けるためにも、毎日投稿することは必須です。
しかし、一般人が本業のある中で毎日の投稿ができるかと言えば、難しいですよね(^^;
短い文を投稿するにしても、適当に考えたものを投稿すれば良いわけではないので。
と考えると、本業を抱えるサラリーマンでは、簡単なものではありません。
事実、きちんと専門性が高く、しっかりとした文章を毎日投稿しているほとんどは、専業でやってる強者ばかりなので。
SNSは手軽に見えて実は自分のペースでやるのは、難しかったりします。
毎日投稿が必須の時点で、自分のペースとはいきませんからね。
若者が牛耳ってる世界
5つ目は、若者が牛耳ってる世界であることです。
これも実は、結構大きな要因かもしれません。
それもイケイケの・・・。
そもそもSNSをよく使うの自体、若者世代だったりしますからね。
私を含め、30代後半ともなってくると、使いはするけど見る専門になっていたりして、日常的に発信することはありませんよね。
このネットの世界で長く仕事をしてきた私ですら、プライベートではSNSの投稿をしないですもん。
不慣れなオジさんたちには向いていないメディアだったりします。
逆に、トレンドの情報を得るのがうまく、発信や交流にも慣れているSNS世代の若者には、使い勝手は良いでしょう。
日々目まぐるしく情報が飛び交うSNSでは、行動力があってイケイケの若者の方が合っていますからね。
これによってここ最近の副業やビジネス関連の世代も変わってきていて、ひと昔前なら私よりも上の世代が活躍してましたが、今は完全に私よりも下の世代で活躍していますからね。
20代から30前半の。
最近はその上の世代が若い世代から教わる構図も多くなってきています。
なので、ぶっちゃけた話をすると、SNSが向いているのって完全に私たちよりも下の世代なんですよね。
実際にSNSで稼いでいるのは、そういう世代が多いですから。
私を含めたオジさんたちが出る幕ではないってことです。
逆に、私たちオジさんはオジさんが戦いやすい場所で戦った方が、結果も出やすいと言えます。
変に付いていこうとして中途半端に飲み込まれるのではなく、最初からやりやすい場所で活動することを考えた方がずっと楽ですよ。
世代によって適材適所もありますから。
初心者やオジさんはX(Twitter)よりも「ブログ」の方が稼ぎやすい
さて、上記の通りX (Twitter)で稼ぐことは難しいという結論ですが、じゃあ一体何で稼ぐのが良いのか?
まず、Xのように「メディア」を使うのは、私も賛成です。
このメディアを使うというのがミソで、メディアは自分の代わりとして働いてくれるからこそ、自由に稼ぐことができます。
今個人で大きく稼いでいるのはXをはじめ、YouTubeやインスタ、TikTokを使っている人たちですからね。
でもXは一般人には難しく、若者が活躍できる場所で、YouTubeとなるとさらにセンスが問われます。
その理由は実際に私も稼いでいるのと、私よりも上の世代の人たちもみんなブログなら稼げているからです。
なぜブログだと稼ぐことができるのか?
その理由はシンプルで、SNSと比べても簡単だからです。
なぜなら、SNSで稼ぐのに必要なものをブログでは必要としないからですね。
その例をいくつか挙げてみました。
影響力を必要としない
1つ目は、影響力を必要としないことです。
これはまず、私を見て頂ければわかります。
この記事は影響力を必要とするSNSで発信したものではなく、実際に私を知ったのはこのブログに来てからの人がほとんどですよね。
ブログでは影響力は関係なしに、フェアに記事を見てもらうことができ、影響力を考える必要ありません。
だからこそ自分が活動する場所をわきまえて、今もブログに居座っています。
私がブログを始めたのは10年以上前ですが、未だにここにいるのは、SNSではセンスやルックス、イケイケ感、行動力、影響力を必要とするからですね。
さすがにオジさんの私もここには付いていけませんでした(笑)
知識や経験はいらない
2つ目は、知識や経験がいらないことです。
SNSでは好きなことや得意なこと、専門性の高いものなどを自分の強みとして発信すると言いましたね。
しかし、ブログにはそれらは必要ありません。
全く知識を持っていない、全く経験していないことからでも発信することはできます。
事実、私自身このブログを始めた時には、副業の分野には詳しくなかったので。
しかし、ブログの場合は調べた情報を記事にして発信でき、それを続けているうちに勝手に詳しくなったというのが実際のところになります。
つまり、調べた情報を発信しながら、それを知識や経験にしていけばOKということですね。
これって学生時代にもやってきたことですよね?
学校での発表会や卒業論文などもそうです。
ちなみに、私は卒業論文をやらなかった人間ですが(笑)
SNSのように最初から知識や経験を必要としないので、誰にでもやれるチャンスがあると言えますね。
自分の商品がいらない
3つ目は、自分の商品がいらないことです。
SNSで大きく稼ぐには「自分の商品を持っていることが大前提」と伝えましたね。
しかし、ブログの場合はアフィリエイトとの相性が良いため、他人の商品でも稼ぐことができます。
なぜXでは相性が悪いのに、ブログだと相性が良いのか?
それはアフィリエイトの性質にもよりますね。
そもそもアフィリエイトは他人の商品を紹介して稼ぐビジネスモデルですが、その商品の紹介って気軽にできるものではありませんよね。
アフィリエイトだと、ある程度しっかりとした記事(文章量)を書かないと売れることはないです。
影響力のない人が140文字でポチっと投稿しても、売れるわけありませんよね。
自分の商品なら自分の信頼を積み上げて、紹介は簡単に済ませて売ることもできますが、他人の商品となるとしっかりした紹介が必要です。
なので、アフィリエイトは短い投稿文がメインとなるXとは相性が悪いんですよね。
だからこそ、自分の商品が作れずに他人の商品で稼ぐなら、長文でしっかりと紹介ができるブログを使った方が良いと言えます。
毎日投稿の必要がない
4つ目は、毎日投稿の必要がないことです。
Xでは常に情報が更新されるため、自分の投稿を見てもらうには、投稿し続ける必要があります。
そのため毎日投稿も必須になってくるんですね。
これはXを見ていればよーくわかることだと思います。
しかし、ブログでは常に情報が更新され続け埋もれるという心配はありません。
実際に1度書いた記事が、1週間、1ヵ月、1年、あるいはそれ以上に渡って、毎日のように見られ続けることもありますからね。
その間その記事には何も手を付けず、放置していても。
つまり、ブログだと集客を自動化することができ、労力を軽減することもできるということですね。
これがXやSNSとの性質の大きな違いで、これがあるからこそブログでは毎日投稿をする必要はありません。
このことからもブログは「自分のペース」で取り組みやすく、本業を抱える人でも作業に追われることなく気軽に取り組めると言えます。
センスがいらない
5つ目は、センスがいらないことです。
普段からXの投稿を見る方ならわかると思いますが、基本的に見られる人ってセンスのある人なんですよね。
それは文章だったり、キャラクターだったり、立ち回りだったり。
例えば、芸人の投稿が見られるのも、これらのセンスの部分や影響力の部分が大きかったりします。
一方で、ブログの場合はそうしたセンスは必要なく、検索に引っ掛かればセンスに関わらず投稿を見てもらうことが可能です。
あなたがこの記事を読んでいるように。
ブログの場合はSNSと違って見られるのは文章であって、投稿者ではありません。
もちろん、SNSも文章は見られますが、それプラスα投稿者のセンスや人物像も見られますからね。
なので、そこを考える必要ないのが良いですよね。
私自身もセンスのない部類の人間ですが、ずっと見られ続けています
オジさんでも慣れている
6つ目は、オジさんでも慣れていることです。
Xをはじめ、若者はSNS慣れしていて、オジさんはSNS慣れしていないと伝えましたよね。
しかし、オジさんもブログには慣れています。
というのも、そもそもSNSが出てくる以前は、ブログが主要メディアだったので、オジさん世代もそこには慣れているんですね。
また、あるデータによると若者世代はブログに比べ、SNSや動画を見る割合が多くなっていますが、40代以降になるとその割合はあまり変わりません。
引用元: https://gaiax-socialmedialab.jp/post-55237/
「ブログは見られなくなったんじゃ」と思ってたかもしれませんが、意外にもまだまだ見られているんですね。
特に上の世代には。
しかもお金を持っていてお金を使えるのって、この上の世代だったりしますよね。
20代だと稼いではいても、そんな余裕のあるお金の使い方はできないので。
なので、モノを売ることにおいてターゲットにするなら、間違いなく上の世代の方が良いです。
さらに言うと、上記のデータには「メールを読む書く」の割合も示されていますが、多いのは30代以降なんですよね。
メールと言えば長文もあり、仕事で書くことも多いものですよね。
そして、これらの文章はブログで書くものと同じレベルのものになります。
つまり、メールの読み書きの多い世代なら、間違いなくブログの方が向いているんですね。
変にバズらせる文章を書こうとか考える必要もなく、普段通りの文章を書いていくだけで良いので。
ここまで挙げてきたことからも、一般人やオジさんにはX(SNS)よりもブログの方が向いていると言えますね。
ブログの副業で稼ぐ際の不安要素
「影響力や自分の商品が必要なX(SNS)よりもブログの方が稼ぎやすい」
とは言っても、ブログもそんなに稼げないんじゃないのって思う方もいますよね。
そこでその不安に対するぶっちゃけた話をします。
そんなに稼げないかも
まず、実はそんなに稼げないんじゃないか、という不安についてです。
これに関しては、正直ブログはそんなに稼げないかもしれません。
とはいえ、これはあくまでXやSNSと比べての話ですね。
Xやインスタのビジネス系アカウントをよく見ているとわかりますが、みんな実績が月1000万、年間億越えが当たり前だったりしますよね。
最近はみんながみんな億という数字を使っているので、実際のところそこまで稼いでいるのかわかりませんが。
なお、ブログは正直ここまでの数字は稼ぐことはできません。
ただ、月100万円とかならまだまだ余裕で稼げますし、月300万円くらいまではいけます。
SNSの10分の1の数字にはなっちゃいますが、サラリーマンの給与と比べれば全然良いですよね。
また、SNSの難しさを考えるとその無謀な数字に挑戦するよりも、ブログで月100万の方が現実的かな。
なので、億を稼ぐことを目標とするならSNSの道に進んだ方が良いですが、月100万程度なら全然ブログで良いですね。
ブログは古い
続いて、ブログは古いんじゃないか、という不安についてです。
これに関しても、たしかにブログは古いと言えるメディアかもしれません。
2010年以降に出てきたSNSと1990年代からあるブログでは、全然歴史も違いますからね。
ただ、これも歴史というように「古いと捉えるのか」「長く続いていると捉えるのか」で、イメージも全く変わってくると思います。
私はどちらかというと後者で、歴史が長く続いているからこそ「安定している」と捉えることもできます。
これにより収入も安定しますし、SNSのようにトレンド(波)に左右されることもありません。
電車と同じように、通常運行が続くイメージですね。
爆発力はなくても安定しているってことです。
一方で、XをはじめSNSに関しては、まだまだ歴史が浅いと言えますよね。
そして、歴史の浅いプラットフォームでは、規約や仕様の整備も常にされていきます。
直近でも運営会社が変わり、それにより名前も変わりましたよね。
これに加えて課金制度や長文投稿など、また新しい仕様も出てきました。
YouTubeなんかもそうですが、歴史の浅いプラットフォームでは、常に規約や仕様の変更を考えないといけないので、意外と不安定な部分もあるんですね。
それに比べたらブログは大きな仕様の変更もありませんし、安心して取り組めるなと思っています。
とにかく月1000万円以上、年間億を稼ぐなら絶対にSNSで、月100万レベルでよければブログを選ぶべきですね。
ちなみに、ブログはもう稼げないと思っている方もいますが、その主戦場とも言えるアフィリエイト広告の収益は毎年伸び続けているデータも出ています。
引用元:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3249
このように、実態と見込み、予測と合わせて毎年右肩上がりに市場は伸びているので、まだまだ需要がなくなることもありません。
オジさんたちはブログをがんばろうじゃないか
上記の通り、ブログはSNSほど稼げませんが、月収100万円ならまだまだ超えることができ、古いのではなく安定したビジネスとして捉えることもできます。
そして、私を含め30代後半以降の世のオジさんたちは、XやSNSは難しいかもしれないけど、このブログなら希望があるのでがんばってみませんか?
特にこの世代はまだまだ読み書きをする世代で、ブログとの相性も良いと言えます。
ブログならバズる必要なく、文章のスキルやセンスも必要ないので、これまで使ってきた文章を普通に使えば問題ありません。
影響力は問われないし、備える必要もないですからね。
正直、30後半を超えてくると、詰め込んでやるのって結構きついですよね。
私も疲れを感じやすくなりましたし、昔に比べて回復も遅くなってきています。
そんな中でイケイケの若者が集まるSNSで勝負するのって大変なんですよね(^^;
あとこの世代になってくると「育児」も大きく影響してきます。
特に若者世代は独身で体力もあり自由にやれるので、あんな感じで毎日イケイケにやれますが、それこそ子育て世代にはなかなか厳しいものがありますよね。
私の世代になると仕事だけでなく子育てもあって、それで疲れることもあるので、なかなか独身の若者の真似をするのも辛いです。
SNSは常に動き続けていないといけないので。
そうするんだったら、自分のペースで進められるブログの方が良いと思いませんか?
私もお手伝いすることはできるので。
もし今回の記事を通してブログに興味を持った方は、よかったら以下の記事にも目を通してみてください。
Live in the Shadows ~あなたの人生を変える10日間のメール講座~
X(Twitter)の副業は怪しい?実践する際の注意点
これからX(Twitter)の副業をやるという場合の注意点をお伝えしておきますね。
凍結の危険性
まず1つ目は、凍結の危険性です。
これは俗に言う、アカウントの停止や垢バンと呼ばれるものですね。
これに関してはXそのものもそうですが、ハブとして使っているものもあります。
特にLINEなんかはそうですね。
実際にこれが起きているビジネス系アカウントもあります。
https://twitter.com/BuzzLogicCEO/status/1720169759218848189
特にビジネス関連のアカウントは、垢バンされやすいケースが多く、メディアやツールを慎重に扱わなければなりません。
そして、実際にこれが起きると、収益が止まります。
なので、Xが止まってもダメですし、それと付随して使っているメディアやツールが止まってもダメなんですよ。
ちなみに、このLINEの垢バンを受けたアカウントは、その後周りに応援を受けてリポストされていました。
コレが配布されるとか…!
価値提供凄すぎです! https://t.co/5YvlBsE1OM— たえ@CocotaDe㍿ CEO(デザイン会社) (@TaeLifeBlog) November 6, 2023
https://twitter.com/oden_biz/status/1721442833570443479
ろじんさん応援してますよっ! https://t.co/0tTmhes7f6
— マーケ博士|インスタコンテンツ販売のプロ (@marke_hakase) February 22, 2023
でもこれも結局はフォロワー数が多く、影響力があるからこそ、こうして助けてもらえるのであって、私たちのような見ず知らずのオジさんがやっている影響力のない弱小アカウントだったとすれば、こんな風に手助けしてくれる人なんていないでしょうからね。
これを見てもやっぱりSNSはフェアでないと感じてしまいます。
炎上の危険性
続いて2つ目は、炎上の危険性です。
SNSのような拡散が起きる時代に付き物なのは、炎上騒ぎですよね。
そしてこれは、副業やビジネスをやっている中でも起きてくることです。
実際に日々SNSを投稿する中で、自分の予期せぬところで炎上していたということもありますからね。
しかし、私たちはそれが起きることに慣れていないため、もし起きた場合には間違いなくメンタルをやられます。
1度炎上すれば、毎日そのことを考えながら過ごすことになる、苦しい日々が待ってますからね。
SNSの大変なところは、常にそういった意識も持ってやらなければならないことです。
悪い炎上の仕方をしてしまうと、場合によっては復帰することも難しくなるかもしれないので、くれぐれも気をつけてください。
その実績って本当なの?X(Twitter)の実績が怪しい。
さて、ここまでX(Twitter)に関して、いろいろ話してきましたが、最後にもう1つだけ伝えたいことがあります。
X(Twitter)で稼ぐ系の副業に勧誘している人も多いですが、その中で気になるのが実績になります。
大体プロフィールに「いくら稼いでいます」と書かれていますが、その中で目立つのが、
・起業1年目で○○万円
・年〇億円
・月○千万円
といった数字です。
こうした実績を載せているアカウントがゴロゴロいるんですが、その中で思うことが「本当にみんながみんなそれだけ稼いでいるのか」という疑問です。
これらの実績がテンプレのように使われていて、もはや私にはそう書くのが当たり前にしか見えないんですよね。
そして、その実績とフォロワー数やインプレッションの数が比例していないのが、この疑問を招いているとも言えます。
実際に以下のアカウントを見てみてください。
引用元:https://twitter.com/akane_snswork
このアカウントは、インスタ8ヵ月で月7桁マネタイズ、月1.6億会社の事業統括、といった実績が書かれています。
しかし、この数字に対してのフォロワー数は「76」です。
これだけの実績がありながら、76というのは少ないんじゃないですかね。
億を超える事業にも携わっているということですし、何よりSNSを主戦場にしている人なので。
引用元:https://twitter.com/varusuyan0619
このアカウントは、実業利益月180〜300万/webビジネス利益月300〜600万、といった実績が書かれています。
しかし、この数字に対してのフォロワー数は「219」です。
ライティングスキルをメインにしていますが、こちらもこれだけの数字を残しているなら、それに伴ったポストの発信でもっと数字が伸びても良いと思うんですけどね。
ライティングができるなら、フォロワーを惹きつける文章も投稿できるはずですから。
引用元:https://twitter.com/bp_labo
このアカウントは、起業1年で年商2400万円、2年で10億の起業家になる、という実績が書かれています。
しかし、この数字に対してのフォロワー数は「260」です。
いくら少ない集客で売上を最大化させると言えど、億は無理がありますし、何千万も怪しいです。
さすがにSNSでこの数字は、そもそも投稿に興味を持ててもらえておらず、その興味のない投稿をする方が売上を最大化させるようなセールスができるのかと疑問に思います。
引用元:https://twitter.com/trickymurakami
このアカウントは、Twitterフル外注で年3,990リスト自動集客┃文章のみで月540万、といった実績が書かれています。
しかし、この数字に対してのフォロワー数は「699」です。
この実績を見て思うのが、リストを自動でこれだけ集められるなら、このアカウントは必要あるのかということです。
このアカウントは、上記実績をもとにして自ら発信をしているんですが、自動でこれだけ集められるのであるなら、わざわざ自分で発信する必要もないと思いました。
実績とやっていることの矛盾ですね。
引用元:https://twitter.com/ganesha_55_08
このアカウントは、累計1億円以上の成約|累計1,000件以上の商談、といった実績が書かれています。
しかし、この数字に対してのフォロワー数は「520」です。
億の売上を作っている割には、この数字は少ないと感じますかね。
セールスを得意としているなら、それなりに人も動かせると思いますが、その数字がこれですから。
実績が気になったアカウントの事例はここまでですが、総じて言えることは売上の数字とフォロワー数が比例していないってことです。
やっぱり億を上げる実績を持っている人は、少なくとも1万人以上のフォロワーがいますからね。
それはやはり売上に伴う中身のある発信ができているからだと私は考えます。
そして、こうしたアカウントはほんの一部で、Xには今このようなアカウントは無数に存在します。
まるで月1000万円や年1億がテンプレになっているかのように。
おそらくは、どこかのSNSスクールがそういう風にプロフィールを作るよう指示しているんでしょうが、やっぱり実績と実態が伴わなければ違和感は出ますよね。
要するに「良い服を着て外見だけをかためる」といったアカウントが多いってことです。
良い服を着るだけなら誰にでも真似できることなので、そこに中身が伴っているかどうかまで見極めるのがポイントになります。
なので、もしX内で副業を探す人は、こうした数字のチェックや比較はした方が良いですね。
まとめ
さて、今回はX(Twitter)の副業について取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?
まず、Xで稼ぐにはフォロワーやリポスト、インプレッションを増やすポストをして、そこに対して自分の商品を売っていくのが基本でしたね。
ただ、X単体でそれをやるのは難しいので、販売をするにはそこにLINEやメルマガ、YouTube、note、brain、ブログなども組み合わせていかなければなりません。
要するに、Xだけやっていても稼げないってことです。
また、初心者や一般人がXで稼ぐのは難しく、その理由としては
・自分の商品を持ってないといけない
・強みがないといけない
・毎日投稿が必須
・若者たちの勢いがすごい
などを挙げました。
それぞれの年代や経験によって稼ぎやすい場所も変わってきますが、今自分が30代後半よりも上だという場合には、ブログを使って稼ぐ方がおすすめです。
もしそんなブログに興味のある方は、以下の記事にも目を通してみてください。
Live in the Shadows ~あなたの人生を変える10日間のメール講座~
最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
※お問い合わせはこちらから※
結局初心者でも稼げる副業は存在しない?
「副業や投資に興味がある、やってみたい」「副業で本業を超える収入がほしい」
「副業で自分や家族が良い生活を送れるようにしたい」
そうは思っても「初心者」という壁を破ることができず、なかなか挑戦できていないという方はいませんか?
結局初心者でも稼げる副業は存在しないのではないのか?
そう思って諦めている方もいるかもしれません。
でも安心してください。
しかし、初心者の多くが副業で稼げていないのもまた事実です。
その理由明確で、
“正しい情報を掴み、正しい手法を正しく実行することができていない”
これに尽きます。
初心者の多くは、
「再現性100%」
「初心者でも確実稼げる」
「誰でも楽して儲かる」
こういった”誇大広告に流されて失敗に終わる”というケースがほとんどですからね。
そして、誇大広告が使われている商品のほとんどは、その手法や中身が広告の文言とは大きくかけ離れていて、中にはそもそも中身や実態がないものもあります。
ただ、初心者が故にそうしたものに飛びついてしまうのも無理はなく、中身のないものを手にしてしまうと何も得るものがなく終わってしまうんですね。
つまり、得られる学びも身に付くスキルもなく「また初心者に後戻りする」ってことです。
しかし、ここでまた「初心者が一人で情報を探し、選ぶのは危険だ」という問題も出てきます。
そこでぜひやって頂きたいのは「誰かに相談すること」です。
初心者が経験のない中で、一人で情報を掴むことほど危険なことはなく、そうならないためにも誰かに相談をすることが大事になってきます。
私に相談して頂ければ、あなたのこれまでの経験や悩みをヒアリングしながら、あなたにピッタリの副業を一緒に見つけ出すことができます。
もちろん、いきなり私を完全に信用するのも難しいので、あくまで1つの意見として聞いて頂いて構いません。
もしかすると相談するのも勇気が必要で、なかなか踏み切れないかもしれませんが、まずは勇気を出してご連絡頂ければと思います。
「こういう副業が気になっているけど稼げるのか」
「自分はどうしていけば稼げるようになるのか」
「今副業でこういう悩みや躓きがある」
など、ざっくりした情報でも構いませんのでお気軽にご相談ください^^
その上で最終的にあなたにピッタリの副業を見つけ出せば良いので。
ということで、まずはLINEか、メールどちらでも構いませんので、下記よりご連絡頂ければと思います。
LINEでの相談はこちらから
メールでの相談はこちらから
もし少しでも早く、稼げる副業や優良案件などの情報がほしい方は、下記メルマガにもご登録頂き情報をお待ちください。
剣八裏メルマガ「一騎当千」のご登録はこちら
なお、現在ご登録者には期間限定で「いますぐ最低3万円の収入を得られる方法」をまとめた資料も配布中なので、ぜひこちらも受け取って頂ければと思います。
怪しい副業の見極め方
初心者でも副業で稼ぐためには「正しい情報を掴むことが大事」と伝えましたが、その一方で「怪しい副業を見極める」という手段で失敗を防ぐこともできます。副業で失敗して余計なお金を失わないために、未然に怪しい副業を避けることもできるんですね。
そのためには怪しい副業を見極める必要がありますが、その中で誰にでもできる方法も存在します。
その詳しい方法を下記記事にまとめていますので、
「副業で失敗したくない」
「余計なお金を失いたくない」
という方はぜひ1度読んでみてください。
【決定版】怪しい副業や情報商材の見分け方と騙される人の注意点
なお「この副業が怪しいかどうか自分では判断が付かない」という場合には、個別にご相談頂くことも可能です。
・この副業は本当に稼げるのか
・この副業に問題はないのか
・気になっているけどちょっと怪しい気がする
など、ちょっとしたご相談でも良いので、気になる副業の内容や詳細を記載の上、ご連絡頂ければと思います。
LINEでの相談はこちらから
メールでの相談はこちらから
月収50万~100万円を稼ぎ「自由」や「理想」を手に入れたい方限定
・物価の高騰・増税
・老後の資金
・終身雇用の崩壊
ここ最近は、お金に関わる問題が浮き彫りになっていますよね。
特に某流行病が広がり始めた辺りから、こうした悪い流れが続いている印象で、そんな中で「副業をしないとヤバい」という時代に突入してきました。
実際にとある調査では「現在副業をやっている、あるいは副業の経験がある」という割合が、20%~30%というデータも出ています。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000013597.html
また、5割以上の方が副業に興味があるというデータも出ているんですね。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000013597.html
また、1ヵ月あたりの副業収入が5万円以上を超えている人が「約3割」もいました。
副業経験者の1カ月あたりの「平均副業収入」、最多は?
年代別で見ていくと、意外にも”40代が1番稼いでいる”というデータも出ています。
副業の月収はいくらですか【年代別】
こうしてデータを見るだけでも、副業をやる人が増えていて、実際に稼いでいる人も増えていることが見て取れますよね。
さらに「厚生労働省」も副業を推していて”副業・兼業の促進に関するガイドライン”を用意しているのをご存知でしょうか?
副業・兼業の促進に関するガイドライン
国までもが副業を推しているんですね。
その理由としては、
第2の人生の準備として有効、人生100年時代を迎え、若いうちから自らの希望する働き方を選べる環境を作っていくことが必要ということです。
これはある意味「老後の資金は自分で用意してくださいね」というメッセージが込められているとも思いませんか?
こうした背景もあり、今副業をやる人や副業に興味を持つ人が増えていますが、その裏では「稼げる人」と「稼げない人」の二極化といった問題も存在します。
それは
・参加しているコンサルやスクール、コミュニティ
まず選んでいる副業に関しては、
「そもそも稼げない副業」
「月5万円も稼げない副業」
「素人には難しい副業」
を選んでしまっている点が挙げられます。
これに関しては、どういった副業が稼げるのかをわかっていない人が多い、あるいは発信されている情報を間違った認識で受け取っていることが考えられますね。
また、参加しているコンサルやスクール、コミュニティに関しては、そもそも稼げる手法を教えていない場所やサポート体制がしっかりと整っていない場所を選んでいることが挙げられます。
やっぱり初心者が副業で稼ぐために最も必要なことは、正しい手法を正しく実行することなんですが、これを実行するためにはきちんと稼げる手法を教えていて、そのサポートをしっかりしているところを選ばなければなりません。
これが大原則です!
この企画は、月収50万~100万円を稼ぎ出し「自由」や「理想」を手に入れたい方を対象としていて、これから副業で月5万円以上を稼ぎ、もっと上を目指したいという方のみが参加できる企画です。
これはこれまでにも高確率で成功者を輩出してきた企画で、稼げる副業や稼ぐためにやるべきことを教えている無料講座内で案内しています。
ですので、
・月収50万~100万円を稼ぎたい
・「自由」や「理想」を手に入れたい
と思う方は、まずはその無料講座にご参加頂ければと思います。
参加方法などの詳細に関しては下記記事にまとめていますので、まずは読んでみてください。
月収50万円以上を稼ぎ「自由」や「理想」が手に入れる企画はこちら
なお、こちらの無料講座に関しては、“本気で月50万円以上を稼ぎたい方のみ”にご参加頂ければと思います。
ご登録者には期間限定で「いますぐ最低3万円の収入を得られる方法」をまとめた資料も無料で配布中なので、ぜひ合わせて受け取って頂ければと思います。
剣八が実際に稼いでいる副業まとめ
これから副業を始めるにあたって、「どの副業を選んで良いかわからない」
「高額なものが多く気軽に始められない」
「教材やスクールの数が多すぎてハズレを引くリスクが高い」
こういった悩みを抱えて、なかなか前に進むことができない方もいらっしゃいますよね。
剣八が実際に稼いでいる副業情報はこちら
こちらの副業情報は、”私が実際に実践して稼いだ経験のある情報のみ”を厳選してまとめているので、もしどれを選んで良いかわからない方は、まずはこの中から気になるものを探してみてください。
もしその中でも選択に迷った場合は、ご相談頂ければ一緒に絞りますので、お気軽にご相談頂ければと思います^^