
昨今よく耳にするようになってきた「情報発信ビジネス」
何となくこういうものだろうとイメージしているけど、実際どんなビジネスなのかわからない方もいるのではないでしょうか?
私も始めた頃はよくわかってなかったですし、どうやって収益化するのかもわかりませんでした。
そこでこの記事では、
・情報発信ビジネスとは一体何のか?
・どのような収益化方法があるのか?
を具体的に解説していきますね。
この記事を読み終える頃には、あなたも情報発信ビジネスがどんなビジネスで、どうやって稼げるのかイメージできるでしょう!
・アドセンスは避けるべき
・とにもかくにもやってみる
目次(クリックすると好きなところから読めます)
情報発信ビジネスとは?お金を得るまでの仕組み
まず、情報発信ビジネスとは簡単に言うと「情報」を「お金」に換えていく、そんなビジネスだと思ってください。
具体的には特定の情報をブログやSNS、YouTubeなどの「WEBメディア」を使って発信し、その情報に興味を持ってくれたユーザー(お客さん)に商品やサービスを紹介して収益化します。
例えば、薄毛に関する情報を発信し、薄毛の悩みがある方を集まってきたら、育毛剤やAGAクリニックを紹介するなどですね。
他にもダイエットならダイエット、脱毛なら脱毛というように“特定のジャンルを決めてそれに特化した情報をWEBメディアで発信し、その情報に関連する商品やサービスを紹介して稼ぐ”ことができます。
なお、特定のジャンルに特化して情報を発信するのは、専門性を高めて「見込み客」を集めやすくするためですね。
薄毛の商品を紹介したいのに、ダイエットや脱毛に興味のあるユーザーを集めても仕方ありませんからね(^^;
ということで、まず情報発信ビジネスとは、特定のジャンルに特化してWEBメディアで情報を発信し「情報」を「お金」に換えていくビジネスだと覚えておいてください。
情報発信ビジネスで収益化するための4つの方法
情報発信ビジネスで収益化する方法は4つあります。
1.自社商品(自分の商品)
まず1つ目は、自社商品(自分の商品)です。
昨今多くなってきているのはこのパターンですね。
自社で開発した商品やサービスに関する情報を自ら発信して魅力を伝えています。
有名どころだと「サントリー」なんかもそうです。
サントリー公式チャンネル (SUNTORY)
https://www.youtube.com/user/SuntoryGroup
公式YouTubeチャンネルを持ってCM動画などを流しています。
プレミアムモルツは有名ですが、他にもこんな動画があったりも。
要するに、今の時代は自分でWEBメディア(発信媒体)を持って、自ら発信をしていくスタイルが当たり前になってきているってことですね。
ですので、これから何かの商品やサービスを売ろうとしている人、あるいは何かしらのビジネスで稼ぎたい人は、情報発信ビジネスを身に付けておいて損はありません。
また、企業だけでなく「個人」でもこういうパターンは増えてきています。
例えば、最近で言うと「note」や「オンラインサロン」などですね。
キングコングの西野亮廣さんがこれらを利用して稼いでいるのをご存知の方は多いんじゃないでしょうか?
noteやオンラインサロンを使えば個人でも簡単に自分の商品やサービス、あるいは情報そのものを売ることができます。

西野さんなんかは、自分がやっているビジネスやマーケティングでの行動や検証結果などを「情報」にして共有しています。
「これやったけど失敗したよ」
「こうやったらこれがうまくいったよ」
など、noteにそれらの情報を書き留めたり、音声配信したりして共有することで収益化しています。
個人でも気軽に商品を作れて売ることができるようになったのも、昨今情報発信ビジネスが広がっている1つの要因ですね^^
アフィリエイト広告
続いて2つ目は、アフィリエイト広告です。
アフィリエイトの歴史自体もう長いので知っている方も多いでしょうが「他人の商品やサービスを紹介できる」というのが強みになります。
具体的には「ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)」という仲介業者を通して、広告主(企業)と提携をし、その商品やサービスを紹介することで収益化が可能です。
例えば、ライザップなんかもアフィリエイト広告を出していたりします。



このアフィリエイトの最大の特徴は、“在庫を抱えずに売ることができる”ということです。
一般的には、商売をするなら自分で在庫を抱えていないと売れませんよね。
ネットショップを見てもわかりますが。
しかし、アフィリエイトの場合は在庫を持たずに商売ができるため、いわば反則的なビジネスでもあります。
自分の商品を持っておらず、情報発信ビジネスが未経験ならアフィリエイトを利用しない手はないです。
なお、アフィリエイトの市場は右肩上がりに伸びているのも1つのポイントですね。

参照:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2362
企業案件
続いて3つ目は、企業案件です。
YouTubeを見ている方ならよくわかると思いますが、これは企業から商品やサービスを紹介してほしいという直接オファーがある案件ですね。
YouTubeだとマッチングアプリやゲームアプリの紹介をよく見かけます。

これらはYouTubeではなく「ブログ」でのオファーになります。
要するに、どのWEBメディアでもしっかりと情報を発信していけば、企業側から直接声がかかるってことですね。
これにより収益を最大化することができます。
ただし、これは応用的な稼ぎ方でもあるので、初心者がいきなりこれに挑戦するのは難しいです。
なぜなら、声がかからないことにはできないからですね。
ですので、まずはアフィリエイトで経験を積んで、その先で企業案件を狙っていくと良いでしょう。
このように情報発信ビジネスは自社商品が持っておらず、アフィリエイトの広告が無くても収益化はできます。
つまり、情報発信ビジネスは“極めればどんなジャンルでも稼ぐことができる”ということです。
やり方次第でいくらでも収益化する方法はあります。
うまくいけば「ゼロから新しい市場を開拓」することもできるので、可能性が広がるビジネスですよ^^
アドセンス広告
最後に4つ目は、アドセンス広告(グーグルアドセンス)です。
これが最も知られている収益化方法ではないでしょうか?
YouTubeで流れてくる広告はすべてこれですね。
動画に広告が表示されたり、ブログに表示された広告がクリックされると数十円~数百円の報酬が発生します。
YouTubeだと1再生辺り0.05~0.1円、ブログだと1クリック30円~40円が”平均単価”とも言われています。
多くの方はこのアドセンス広告を利用していますが、上記を見て頂けると単価が低いですよね(^^;
なので、今このアドセンス広告を利用した収益化方法が、稼ぎづらくなっているといった事実もあります。
web業界ネタ53
GoogleがChromeでも2年以内3rd Party Cookie禁止https://t.co/fGVGIYcgS5
結果
ユーザ行動が同一Domain以外では共有されなくなる
=
特にDisplay広告のTarget力が落ちる
=
コンテンツベースの広告に回帰する
=
Adsense頼りの収入は落ちる(52%減と予想される)
=
他広告PF単価は上がる— 創CEO:IT+起業系毎日投稿-AWSやVPS等インフラ/SEO等マーケ/プログラミングネタ多め (@hikarine3) January 15, 2020
中には「収益が半減する」といった情報もあり、これからアドセンス広告で稼ぐのはより厳しくなるでしょう。(1年前の情報なのであと1年で)
YouTubeではすでに3分の1に減収したという報告もあります。
これらを見ると、今後アドセンス広告で収益化するのはやめた方が良さそうです。

とにもかくにもまずは情報発信から
ここまで情報発信ビジネスでお金を得る仕組みや収益化の方法を紹介してきましたが、これから情報発信ビジネスをやるならとにもかくにもまずは「発信」を始めてください。
特定のジャンルを決めてそれに特化した情報をブログやSNS、YouTubeなどのWEBメディアで発信していくことから始めるということですね。
いきなり収益化の方法から緻密に考えても手が動かず、作業が進まないと思うので、初心者はまず「アフィリエイト」で構想し、ある程度こういう商品を紹介するというのを決めたらさっそく発信していくと良いでしょう。
情報発信をしていかないことにはユーザー(お客さん)も集まらないので、収益化の具体的な部分はある程度人が集まるようになってきてから練れば問題ありません。
最初に決めておいたことと実際に集まってきたお客さんとでズレがあったりすると、結局修正しないといけませんからね。
なので、まずは情報を発信してある程度どんな人が集まってきたか把握できてから、最終的に売る商品を決定すると良いでしょう!
ちなみに、もし情報発信ビジネスに興味のある方は、下記のコミュニティもおすすめです。
ネットやブログでモノが売れる仕組みを作れるコミュニティ「文殊ラボ」
まとめ
さて、今回は情報発信ビジネスでお金を得る仕組みと収益化について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
まず情報発信ビジネスとは「情報」を「お金」に換えるビジネスでしたね。
特定のジャンルに特化してWEBメディアで情報を発信し、商品やサービスを紹介して収益化していく。
これが情報発信ビジネスの基本です。
また、収益化の方法は、
1.自社商品
2.アフィリエイト広告
3.企業案件
4.アドセンス広告
がありますが、自社商品を持っておらず初心者なら、まずはアフィリエイトを選ぶと良いでしょう。
なお、アドセンス広告は現時点でも広告単価が低くなっており、これからさらに下がっていくと予想されているため、収益性も低くなることを見越してやめておいた方が良いと思います。
ということで、上記を理解した上で、とにもかくにもまずは「情報を発信してみる」というところから始めてみてはいかがでしょうか?
最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
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