
副業も様々ありますが、今回紹介するのは「グラフィックアーティスト」として稼ぐ方法です。
このグラフィックアーティストとは簡単に言うと、PhotoshopやIllustratorなどのスキルを使ったデザインで稼ぐ方法ですが、今回はその方法を教えているMASAYA ICHIさんの「How to LIVE講義」を取り上げます。
この記事では、
「どういった手法を教えているのか」
「実際に稼ぐことはできるのか」
「メリットデメリットはどういったところなのか」
といったことを個人的見解も交えながら、How to LIVE講義がどんなスクールなのかお伝えしていきますね。
この記事を最後まで読んで頂ければ、あなたに「How to LIVE講義」が向いているのかどうかも知ることができるでしょう!
・グラフィックアーティストとは
・グラフィックアーティストになるメリット
Live in the Shadows ~あなたの人生を変える10日間のメール講座~
目次(クリックすると好きなところから読めます)
MASAYA ICHIさんのHow to LIVE講義の概要
MASAYA ICHIさんのプロフィール

MASAYA ICHIさんは、デザインを学ぶためにロンドンに短期留学していた経験もあり、その後多くの漫画やアニメのアート制作に携わっています。
具体的にはナルトや進撃の巨人など、アニメ好きなら1度は耳にしたことのある作品のグラフィックアートを経験しているんですね。
また、アーティスト以外にもUUUMに所属しながら大学の講師を務めたり、画像生成AIの研究をしたりなど、その活動は多岐にわたります。
マサヤ・イチのAIを活用した超クオリティのグラフィックアートが東京おもちゃショー タカラトミーエリアにて展開!
こちらの記事を見てもAIを活用してグラフィックアートを作ったりなど、最前線で活動していることがわかりますよね。
こうして見ると、実績は十分と言えるものですね。
How to LIVE講義とは
そんなMASAYA ICHIさんが講師を務めるHow to LIVE講義では「未経験から誰でも半年でグラフィックアーティストになる方法」を学ぶことができます。
“時代の1歩先をいくグラフィックアーティスト”ということですが、AI技術も駆使するICHIさんなのでここは期待できそうです。

こちら私も調べてみたところ「作品を制作した作者自身が表現したいことを視覚的に表現した平面作品」のことを指します。
つまり、正解はこれというものはなく、自分が自由に表現することもできるということですね。
また、0から絵を描くというものでもなく、すでにあるものの表現を変えていくイメージなので、初心者にも無理というわけではなさそうでした。
制作するものに関しては、主に版画や挿絵、ポスター、写真などが挙げれます。
How to LIVE講義では、こうした場所でグラフィックアートを制作して稼ぐ方法を学べるということですね。
How to LIVE講義のMASAYA ICHIさんの実績がすごい
グラフィックアートというものがどんなものかは何となくわかりましたが、そもそもどういう場でどのように活躍できるかわかるでしょうか?
その活躍の場所としてMASAYA ICHIさんの事例を見ると、かなりの実績があることがわかりました。
例えば「ももクロ」のアルバム、「いぬうやしき」の公式ビジュアル、映画「響」のポスターなど、ヒットアーティストや作品関連のグラフィックアートも担当しています。


この認知度の作品を噓偽りの実績として勝手に使うのはさすがに問題になると思うので、おそらくこの実績に偽りはないでしょう。
また、その他にも推薦の声として「虹色侍ずま」さんの声があったことからも、この実績に信憑性を伺えました。
虹色侍ずまさんのことは私も今回初めて知りましたが、なんと登録者数100万人を超える人気YouTuberでした。
今の時代で100万人を超えるのは相当な実力者で、そのチャンネルの動画を追ってもその理由がわかりました。
虹色侍ずまさんは楽曲制作をしている方ですが、歌唱力も高いことからアーティストとしても活動しています。

上記の実績からもやはり、MASAYA ICHIさんはアーティストとして実力者であることは間違いありません。
グラフィックアーティストになるために必要なスキル

まず、グラフィックアーティストとしての仕事は、雑誌の表紙や書籍の装丁、商品のパッケージ、ポスター、看板などの広告や宣伝に関するデザインが挙げられます。
これらを制作するためには、PhotoshopやIllustratorなどのソフトを使うスキルが必要です。
また、デザイン、企画、表現、コミュニケーション、プレゼンなどのスキルも必要とされるでしょう。
デザインをできることは必須ですが、その他にも企画力やチームとして動くためのコミュニケーション力、クライアントに提案するためのプレゼン力なども求められる場合があります。
さらに、MASAYA ICHIさんが挙げるスキルは「ある一滴のエッセンス」です。
この「ある一滴のエッセンス」というのは私にもわかりませんが、How to LIVE講義ではこれらのスキルを含め、グラフィックアーティストを目指すための具体的な方法を学べます。
MASAYA ICHIさんがグラフィックアートを教える理由
今回MASAYA ICHIさんがグラフィックアーティストになる方法を教えるのは、ある理由があるからということでした。
もともとICHIさんは大学卒業後、レコード会社に就職して会社員として働きますが、怒号を浴びせられたり、後ろから先輩に飛び蹴りをされたり、徹夜をしたりなどが続く毎日を送っていました。
それでも会社で登り詰めると意気込みますが、その環境に耐えられずにやめてしまいます。
その後いろいろな事業にチャレンジしますが失敗を繰り返し、気づけば借金500万円を抱えている状態でした。
そんな中でも唯一デザインの事業がうまくいきますが、それでも楽しい、面白いという感情を得らることはありません。
しかし、ドラゴンボールの実写映画をきっかけに、亀仙人のビジュアルデザインを作り上げ、コンテンストで賞を受賞したことで仕事が増え、やりがいを感じるようになります。
ここで初めて、自分の作りたいものを表現するグラフィックアーティストを体験したわけですね。
だからこそ、How to LIVE講義でも同じような境遇や共感を抱く人に対して、グラフィックアーティストという仕事を教えているのではないかと思います。
How to LIVE講義でグラフィックアーティストになるメリット
グラフィックアーティストになると、以下のようなメリットもあります。
達成感がある
1つ目は、達成感があることです。
グラフィックアーティストの仕事は、自分のデザインやアイデアを表現するという仕事になるため、作品が完成すれば達成感も得られますよね。
体育祭や文化祭など「何かを作る」ということにおいては達成感を得やすいと思いますが、それに近いのではないでしょう。
そのため「単に稼ぐという副業」よりも、達成感は得やすいと思います。
他人から評価される
2つ目は、他人から評価されることです。
グラフィックアーティストという仕事は、基本的には誰かに見られるものを制作することですよね。
誰かに見られるということは第3者からの評価を受けるということでもあるので、やりがいのある仕事であることは間違いありません。
自分が作ったものを他人から評価されるのはうれしいことですよね^^
言葉を超えた仕事ができる
3つ目は、言葉を超えた仕事ができることです。
私のようにブログを運営して、文章や言葉を使って稼ぐ仕事に関しては、言葉通りに伝えるというのが基本になります。
しかし、グラフィックの絵やデザインというのは、言葉ではできない表現ができたり、またそれを受け取る側の感じ方も変わってきますよね。
文章や言葉では伝えられない表現や感性が伝えられるという面でも、特別なスキルの仕事と言えるかもしれません。
まとめ
さて、今回はMASAYA ICHIさんのHow to LIVE講義を取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?
How to LIVE講義では「年収1000万円を超えるグラフィックアーティストを目指す方法」を学ぶことができます。
また、それを教える講師のMASAYA ICHIさんの実績もすごく、たしかなノウハウを学ぶことができるのではないかと思いました。
なので、デザインやグラフィックアーティストに興味のある方は、検討してみるのもありでしょう!

ブログの場合は、文章や言葉によって伝えたり、動いてもらったりしますが、もしこちらの稼ぎ方にも興味がある方は下記講座にも目を通してみてください。
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最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
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