
今回は、2018年の6月29日に可決された「働き方改革法案」について、個人的な見解を書いていきます。
”働き方改革おいて、これから個人がどういう取り組みをすべきなのか”
私の見解が100%正しいというわけではなく、また勉強不足の部分もあるかとは思いますが、1つの意見として参考にして頂けると幸いです。
目次(クリックすると好きなところから読めます)
そもそも働き方改革とは?目的はココにあり!

今年の6月29日に可決された「働き方改革」ですが、意外と知らない方も多のではないでしょうか?
これは結構大きなことだと思うんですが、世間ではそんなに注目されていないと思うんですよね。
そこで、働き方改革のざっくりとした内容と目的について、改めてまとめます。
まず、そもそも働き方改革とはどういう取り組みなのかですが、首相官邸のHPには以下のように書かれていました。
働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。
多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいきます。
ざっくりと言うと、”人口一億人が活躍する社会を実現するための取り組み”ということです。
これは”少子高齢化で年々人口が減少している問題”に対する取り組みなんですが、この問題によって”働き手が少なくなり日本全体として生産性が落ちていく”ということに繋がります。
働き手が減少するのは人口減少によるものはもちろんですが、65歳以上の高齢者の割合が増えることも大きいです。
少子高齢化社会では生産性が落ちるだけでなく、高齢者を支える一人一人の負担も大きくなりますよね。
ハッキリ言って、このままじゃ国そのものが持たないんです。
今の状況が続くと、2050年には人口9000万人、2100年には5000万人ほどに減少すると言われています。
だからこの50年の間に、人口1億人を保っていかなければならないってことです。
そのために必要な絶対条件としては、”子どもの数を増やすこと”ですよね。
しかし、現状の収入では子供を満足に支えることができない不安から、子供を産もうとする人も減っています。
ただ生活させるだけなら何とかなるかもしれませんが、子どものやりたいことや教育のことを考えたりすると、なかなか難しいのが現実です。
それこそ日本のシステムから言うと、「大学を出て就職をしないと収入も低くなってしまう」というのが一般的なので、どうしても教育は欠かせません。
まぁ正直なところを言うと、今は稼ぐ手段もたくさんあるし、必ずしも大学を出た方が収入が高くなるわけではないんですが、一般的には大学を出て就職した方が収入が高くなるケースが多いですよね。
少し話が逸れましたが、子どもを増やすためには、まずそういう子どもへの不安を解消しなければならないのです。
そのためには絶対的に「お金」が必要になってきますよね。
だから、働き手を増やして、労働の生産性を上げ、収入の水準も上げる必要があります。
働き方改革の目的としては、
・子供を増やす(出生率を上げる)
・働き手を増やす
・労働の生産性を上げる
この3つの問題解決によって、” 人口一億人の社会を作る”ということです。
働き方改革により副業が解禁!

働き方改革の目的を達成するために、3つの柱が掲げられています。
・長時間労働の解消
・非正規と正社員の格差是正
・高齢者の就労促進
正直、このうち「非正規と正社員の格差是正」と「高齢者の就労促進」は、難しいと思います。
まず、非正規と正社員の格差を無くすのであれば、そもそも全員正社員にするということになりますが、企業もそう簡単にはできませんよね。
人件費も考慮して会社に利益を残さなければならないですが、誰でも正社員として採用できるのであればやっているはずです。
しかし、それでは利益を残せないから、非正規と正社員を分け、待遇を変えているのもありますよね。
また、生産性に関して言えば会社だけの問題ではなく、個人にも問題があり、営利を目的とする会社としては、どうしても大きな利益をもたらしてくれる生産性の高い人を正社員として採用しなければなりません。
なので、正直どうしようもないと思います。
私は生産性の低い社員で結局会社をやめてしまったんですが、それでも今は、形を変えて会社員時代よりも高い収入を得ることはできています。
”生産性は個人でも上げる道はある”ってことですね。
続いて、「高齢者の就労促進」に関しては、ぶっちゃけ体力的な問題で就労したくてもできない人だっているし、雇う側もそう簡単には採用できないですよね。
どうしても年齢が上がると生産性が下がるというのはあるので。
そんな高齢者に対して、国全体の生産性を上げるためにも働けというのも、ちょっと違うのかなって思いました。
日本政府を否定するわけではないんですが、改革の案を掲げるだけ掲げて、あとは企業に丸投げというのが実際のところですよね。
わかりません、もしかすると私の知らないところで動いている人がいるのかもしれませんが、実際にどう変わっていっているのかは見えませんからね。
ただ、「格差」に関しては、先ほども言ったように「個人」でもどうにかなるという部分はあります。
長時間労働が解消されれば時間もできるし、実は働き方改革実行計画の中には、
労働者の健康確保に留意しつつ、 原則副業・兼業を認める方向で、副業・ 兼業を普及促進
という方針もあります。
つまり、”個人で副業に取り組むことによって収入を増やすこともできる”ってことですね。
この方針の中には、
・柔軟な働き方がしやすい環境整備
というものがあり、そこにはこう書かれています。
テレワークは時間や空間の制約にとらわれることなく働くことができるため、子育て、介護と仕事の両立の手段となり、多様な人材の能力発揮が可能となる。副業や兼業は新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、第2の人生の準備として有効
テレワークとは会社に出社する必要がなく、自分の好きな場所で仕事をする1つの働き方を示しています。
こうした働き方によって、子育てや介護との両立もできるし、こっそり副業をやることだってできますからね笑
言い方は悪いですが、会社の仕事をサボって副収入を増やせるんです。
どれだけ会社の仕事をやろうが収入は増えないわけですし、だったら副収入を増やす方が現実的ですよね。
さらに、新しい技術の開発や第2の人生の準備として有効ということで、副業は推進されています。
特に、40代50代でこれから「セカンドライフ」を迎えようとしている方は、会社を定年した後でも収入を得られる仕組みを作っておきたいですよね。
年金だけでは満足に生活できない不安もあるので。
上記の問題と方針を見ても、”副業は絶対にやった方が良い”と言えますよね。
東京オリンピック以降の「個人の時代」に備える

働き方改革により副業が推進されているわけですが、副業はいつから始めれば良いのでしょうか?
ズバリ、今すぐにでも始めることをおすすめします!
「2年後3年後でもいいや」
「不景気になってからでも遅くないかな」
では遅いですからね。
もっと言うと、自分の周りにいる人たちがやり始めたら手遅れです。
というのも、副業にもいろいろ仕事があるんですが、副業なんでできることも限られているんですよね。
限られた時間の中でできることをやらないといけないんで、仕事も絞られるんです。
そうすると、その限られた仕事の中で競争が起き、周りと一緒に始めるのは大変なんですよね。
逆に、まだ周りが取り組んでいない今始めれば「先行者利益」も得られます。
”ライバルの数も少なく、楽に稼げる”ということですね。
例えば、私がおすすめしている副業は「ブログアフィリエイト」という仕事なんですが、これは簡単に言うと、自分のブログで特定の商品を紹介し、その紹介報酬で収入を得るというビジネスです。
このブログアフィリエイトは、”検索エンジンを利用したビジネス”で、検索結果の順位を上げることによって稼げます。
しかし、ライバルが増えれば当然順位を上げるのも大変になるし、まだそんなに副業に手を付けている人が少ない今取り組んでおけば、順位も上げやすく自分のポジションも確立できますよね。
だからこそ、まだ周りが手を付けていない今始めることをおすすめしているんです!
ちなみに、この周りの人が動き始める境目の時期としては、最速だと「東京オリンピックが終わった後」だと予想されます。
つまり、”東京オリンピック後にやり始めても遅い”ってことですね。
https://papimami.jp/114429/
こちらの記事を見て頂いてもわかりますが、「東京オリンピック後に不況が来る」と言われています。
今は東京オリンピックの影響もあり、何とか景気が保たれていますが、東京オリンピック終了後は建築や不動産のバブルがはじけて不景気になると。
観光業なども厳しくなるかもしれませんね。
そうなると一気に雇用が減り、”自分で稼がざるを得ない状況が来る”ということです。
そのためにも、今のうちから収入を得られるスキルや仕組みを身に付けておき、”東京オリンピック以降の不況に備える”ってことですね。
また、その時までにスキルを身に付けておけば、周りに「副業をやりたい」という人が増えた時に、講師として収入を生み出すこともできますよね。
なので、副業に取り組むのであれば、”絶対に今すぐが良い”と言えます。
ちなみに、私がやっている「ブログアフィリエイト」は、ビジネスの内容や作業時間も考慮して、比較的副業として取り組みやすいビジネスなので、もし興味のある方は以下の記事も読んでみてください^^
最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
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