
今回はちょっと改めて、
・情報商材は詐欺なのか?
という根本的なところについて、正しい認識を持って頂こうと思ってます!
これまで情報商材を購入して来たけど、「なかなか稼げるものに当たらない」って人もいると思うんですよね。
それが何度も続き、ネットで調べたりして「情報商材って詐欺なんじゃね?」って思ってる人も少なくないかと。
ただ、この記事を読んで「情報商材の正しい認識」をして頂ければ、悪徳商材に引っかかることもなくなるでしょう。
なので、「もう情報商材で失敗したくない」って方は、以下読み進めてみてください!
・情報商材で失敗してきた人
・情報商材で稼ぎたい人
目次(クリックすると好きなところから読めます)
そもそも情報商材ってどういうものなの?
情報商材とは?
情報商材は「情報」を商品としていて、PDFのような電子データやDVD、冊子などで提供されているものです。
その他にも作業やトレードを効率化するツールなども。
その存在は10年以上前からあって、情報商材のASPと言えば「インフォトップ」。
ここが情報商材の大手ASPと言えるところで、もう1つ有名なところとしては「インフォカート」もあります。
今はこの2つが主なASPで、その他にも自社でASPを持ったり、独自決済のサービスを利用して直接販売している人もいますが、そういうのは第3者による審査を受けてません。
つまり、悪徳商材の可能性も高いってことですね。
情報商材の種類
情報商材と言えば、「お金儲け」「稼ぐノウハウ」といったイメージが強いですが、その他にも種類はあります。
ダイエット、バストアップ、どもり改善、食事法、糖尿病、腰痛改善、高血圧改善、犬のしつけ、英会話、韓国語、資格取得、自己啓発、野球、ゴルフ、水泳、ギター、バイクテク、恋愛、復縁、モテる、会話術、ナンパ
など、細かく見ていけばたくさんあるんですよね。
要するに、「○○の改善方法」「○○のテクニック上達」など、何かしらの「悩みを解決する方法」を情報としてPDFなどで提供されているものは情報商材に入るんです。
現代の情報商材
情報商材は昔から存在しますが、広く見ると「情報」を商品としているものは、「情報商材」と言えなくもないです。
例えば、ホリエモンの有料メルマガもそうですが、最近だとココナラのようなマッチングサイトでも売られているし、noteのように1記事単位で情報が売られてたりも。
実際に情報商材の販売者が、ASPをやめてここの市場に移っているということもありますからね。
その他にも「情報」で括ると、最近熱を帯びている「オンラインサロン」やコンテンツやサポートが充実している「オンライン講座」もありますね。
ただ、これらは情報商材とはまたちょっと性質の違うもので、ネット上の情報交換コミュニティや学習塾のイメージです。
最近はプログミングの講座やブログ運営の講座をよく見かけますが、これらはどちらかというと「資格取得のユーキャン」のような部類に入るものですね。
同じ情報は情報なんですが、詳しい動画解説や通話サポートが付いていたりしていて、コンテンツやサービスが充実し、価値が高いと言えるでしょう。
情報商材が詐欺と言われる4つの理由
言われていたものと中身が違った
購入する前の説明動画や販売ページでは、
・1日たった5分○○をするだけで月収300万円
・毎月100万円以上の完全なる不労所得があなたの元へ
・リスク、知識、作業なしで月収200万円
・ほったらかしで毎月90万円の収入が銀行口座に
というようなことが言われていたけど、実際に蓋を開けてみるとその内容とはかけ離れていて全く稼げないといったものも。
動画では、
・再現性100%
・100%確実に稼げる
・強制確定
・収入の保証
・完全放置完全自動
というような甘い言葉が言われていても、実際にはそうならないものが多数あります。
要するに、作り話をさもそうなるかのように話しているだけであって、実際の中身に関しては「架空のものである」ってことですね。
これが「情報」という無形の商品だけに、取り締まりも難しいというのが現状。
サポートがしっかりしていない
・私があなたを必ず成功へ導く
・私が付いているから大丈夫
・私がいれば一切の不安を持つ必要はない
などという言葉もよく耳にしますが、実際に質問をすると「自分で調べろ」「そんなのもわからないのか」といった返信が来ることも。
中には返信すらしない人もいますからね。
ただ、仮に「架空の商品(中身のない)」だとするなら、そもそもサポートのしようもありません。
商品が作り話となるとサポートもしようがないので、うまいことかわして逃げるしかないんです。
セミナーやコンサルで無理矢理高額商品が売られる
情報商材はネット上だけで販売されるとは限りません。
セミナーを開いてその場で商品を販売したり、直接会ってコンサルティングを販売したりといったことも。
普段ネットばかりで情報を探していると、こういう直接会える場所はより信頼できる気分になるんですが、しかし、そこにも落とし穴が。
セミナーでよくある販売のケースとしては、「今この場で買わないとこの価格で買えない」と煽り、考える暇を与えさせません。
さらに周りのお客さんが動くと、「自分も買わなきゃマズい」というような心理も生まれてくるので、判断が鈍るんですよね。
そして、いざ購入してみるとセミナーではあれだけ対応がよかった人が、全く対応してくれなっかたりも。
セミナーやコンサルでは、60万~100万、中には300万といった高額商品が販売されることもありますが、その金額に見合うサービスが提供されないことも多いんですよね。
下手すると、その何分の1の価格のオンライン講座の方が、対応がよかったりも。
リアルで会って値段も高いからといって、必ず良い商品やサービスとは限らないってことですね。
闇金うしじまくんのイメージが強い
闇金うしじまくんの情報商材の映画は見たことありますか?
かつて情報商材の一時代を作った与沢さんがモデルになったやつです。
その映画の情報商材が、「実績を盛って、私が稼いだ方法を教えますと良い、同じやり方で同じ商材を売らせる」といったものでした。
その仕組みが「ねずみ講」のようなものだったんで、「情報商材=ねずみ講」といったイメージを持っている人も多いでしょう。
特に、情報商材を購入したことがない世間一般の方々のイメージはこれなのかもしれませんね。
クローズアップ現代プラスにも出た情報商材の裏側
1月22日にNHKのクローズアップ現代で、ネット広告の闇として情報商材のトラブルが取り上げられました。
そこで明らかになったのは、
・登場人物はアルバイトで偽名
・体験談はウソ
・言われていたものと違う
・講師は雇われ
ということです。
タップイズマネーによる例

まず、取り上げられたのは「タップイズマネー」と呼ばれるものですが、こちらは消費者庁からも注意喚起が出ている案件です。
「スマホをぽちぽちとタップするだけでお金が稼げる」
という広告から始まり、「メールアドレス」を登録させ、「宣伝動画」を視聴させ、約2万円の情報商材が販売される。
そこから電話にて別途コースがあると伝え、最終的には最大7万円~120万円の商品が販売される。
消費者庁による詳細はこちら
このような流れで高額商品が販売されるんですが、その宣伝動画に登場する稼げたという人物が、実はアルバイトだったんです。
なので、当然稼げたという実績はウソで、そもそも稼ぐ方法すら「架空のもの」ってことですね。
購入者は当然稼げないので、話していた内容とは違うぞってなります。
こうした悪徳商材の登場人物は、実際にランサーズのようなクラウドソーシングやFacebookで募集されていているんですよね。
詳しくは下記の記事でも書いているので参考にしてください。
高額スクールを販売するプロダクトローンチで「役者を使った詐欺の事例」
ちなみに、タップイズマネーのような広告を出している業者は昔から存在し、あの手この手を使って同じことを繰り返しています。
私が取り上げたものだけでも3つあるんですが、どれもタップイズマネー同様、「○○するだけでお金が稼げる」というような広告から始まり、安価な商材を売りつけ、最終的に電話での高額商品の売り込みがあります。
副業「ワークスタイル」および「林ゴルフメソッド」に潜入してみた
カシャカシャビジネス総被害額は2500万円どころではない?逮捕の可能性も・・・
この仕組みからも、同じ業者がずっとやっている可能性は高いでしょう。
しかし、消費者庁も注意喚起のみで終わってしまうため、また新しい会社、新しい内容に切り替え、同じことが繰り返されているんです。
K氏による例

K氏の情報商材を購入した60代の女性が出てましたが、親の介護で仕事ができず内職を探していたところ、K氏の動画をみつけたということです。
そういう弱みに付け込む業者もいるということは覚えておいた方が良いでしょう。
K氏の動画では、
「特定の短い言葉を自分のSNSなどに書き込むだけで、誰でも簡単に収入を得られる」
と言われていました。
しかし、結局この女性は80万円を支払い1年やってみたものの、収入を得ることはできなかったと。
このように、「○○するだけで収入を得られる」という話を持ちかける業者は、典型的な悪徳業者なので気を付けた方が良いですね。
ちなみに、K氏が言っていたように、情報商材の動画にはそれぞれ役割があって、全体のシナリオやコメントを考える「プロモーター」とそれを演じる「演者」に分かれています。
タップイズマネーでの実績者も、演者に当たる人物ですね。
仕組みとしてはこんな感じです

プロモーターがシナリオを考え、出演者がそれを演じ、広告をかけて購入者を集める
そして、K氏が歌手のようなものと言っていたように、そもそも本人がそれで稼いでいるわけでもないので、購入しても稼げないし、サポートもまともに受けられないという実態があります。
要するに、黒幕は全体を指揮する「プロモーター」で、演者と揃って購入者を騙しにかかっているってことです。
K氏って誰なの?
これはあくまでも私の予想であって、確定的ではないんですが、おそらくK氏は「クリス岡崎」という人物です。
というのも、クリス岡崎氏は過去に、「14文字の箱舟 富の再分配プロジェクト」というプロジェクトをやっています。

これがFacebookやツイッターに14文字のキーワードをコピペして貼り付けるだけで稼げると言われていました。
これはK氏に騙されたという女性が言っていた、
「特定の短い言葉を自分のSNSなどに書き込むだけで、誰でも簡単に収入を得られる」
に近いですよね。
さらに、クローズアップ現代に出ていた動画をよく見るとわかるんですが、頭に被り物をしています。
その動画がこちら
クリス岡崎さんはいつもハットを被っているんですよね。
別の動画がこちら
この動画を並べてみる限り、同一人物である可能性があるんじゃないかと個人的には思ってます。
ただ、あくまでも個人の予想なので、確定的な情報ではないことは理解しておいてください。
情報商材の1番の問題

情報商材の1番の問題は、購入前と購入後で中身とサービスが違っていることです。
購入前は、
・再現性100%
・1日5分○○するだけで月300万
・ツールに任せておけば大丈夫
・ほったらかしでお金が増える
・しっかりとサポートする
・返金保証があるから安心
と言われていたにも関わらず、蓋を開けると
・中身がない
・話していた内容と違う
・全く稼げない
・再現できない
・サポートしてくれない
・返金してくれない
といったことが。
要するに、「誇大広告」や「虚偽広告」を使って話を盛っているよってことですね。
宣伝されていた広告に対して、中身とサポートが全然違う。
こうしたケースが多数存在して、私が見てきたこの7年ほどはそれが過熱していました。

このプロダクトローンチが、先ほど言ったプロモーターが黒幕の作られたプロジェクトですね。
今年に入ってそれも少しは落ち着いた雰囲気がありますが、すでに「情報商材で借金を背負った」という人もいて、未だに同じことを続けている業者も中にはいます。
中身のないゴミのような架空の商品に「誇大広告」という飾りを付け、現実離れしたモノを売ってる悪徳業者もいますからね。
下手したらゴミの方がまだ価値があるんじゃないかというものも。笑
その悪徳業者が取り締まられない限り、これからも悪徳商材が売られることは継続するでしょうね。
悪徳商材から自分の身を守る方法
悪徳商材が売られていること自体が問題なんですが、そんな中で悪徳商材から自分の身を守る方法が2つあります。
それが以下の通りです。
大手ASPを活用する

ASPなら、「インフォトップ」と「インフォカート」、この2つですかね。
ここに商品が並べられているかどうか、というのがポイントです。
本来ASPとは「第3者機関」として厳正なる審査を行い、消費者へ安心して商品を届ける役割があるんですが、その役割を果たしているのがこの2社です。
この大手ASP2社は本当に審査が厳しく、広告に載せる表現はもちろんのこと、報酬などの実績画像のアカウントの裏付けチェックまで入ることも。
ただ、なぜか時々詐欺的な商品が存在することもあるんですが、そういう商品は「無料登録」から始まり、「動画セールス」が行われているものです。
いわゆる、「プロダクトローンチ」や「無料オファー」と呼ばれるものですね。
この手の商品に関しては、最初はASPの審査を受けず広告を利用していて集客を行い、いざ販売という手前まではやりたい放題誇大表現を使います。
そして、いざ販売になると大手ASPの審査が通るような表現に書き換え、最終的に信頼性があるような形で売っているんですよね。
これがカラクリの秘密です。
ASPももう少し厳しくチェックしてくれると良いんですが、抜け道を使われ結果的に審査を通してしまっているってことですね。
要するに、「動画を使ってセールスされるもの」は、まず疑いから入った方が良いと言えます。
逆に、そういう登録や動画などはなく、インフォトップで直で売られているものに関しては、優良な商材である可能性が高いです。

ただ、情報商材と言わない分クリーンに見えるってだけで、内容が大きく変わるわけでもないし、逆にASPの審査が通らないからその無法地帯へ主戦場を移している業者もいますからね。
メディアリテラシーを身に付ける
メディアリテラシーとは?
テレビやインターネット、新聞などの出版物など各種メディアが発信する情報を主体的に読み解き、情報を理解する能力のことです。
要するに、発信されている情報をただ読んでそのまま鵜呑みにするんじゃなく、しっかりと情報を読み解くことが大事ってことですね。
悪徳商材が出回る現状は、9割9分それを作る業者が悪いと言えるんですが、実はその根本的な問題は消費者側にあります。
それが、「楽して儲けたい」という考えを持っていることです。
「できることなら楽して儲けたい」
その甘い考えに隙ができ、悪徳業者もそれをわかっていて弱みに付け込もうとしているんですよね。

その甘い考えや安易な行動が結果、彼らの養分に繋がってしまってます。
なので、その考え方を捨てない限りは、悪徳業者もいなくならないってことです!
そのためにも、1人1人がメディアリテラシーを持ち、「楽して稼ぎたい」とか「短期で儲けたい」という考え方を捨て、「じっくり下地を作り」「長期で稼いでいく」という視点に切り替える必要があるでしょう。
楽して短期間で儲かるビジネスなんて存在しないので、そこを追い求めていても結果ただの失敗だけで終わります。
とは言っても、違いは「1ヶ月か半年か」程度の差ですから、そう切り替えが無理な話でもありません。
結局楽して短期間で稼ごうと思っていても、それを半年、1年、2年、と求め続けていれば、結果1年以上の期間がかかるってことですからね。
それも何も得らず、ただただ損失が増えるだけで。

情報商材以外でも稼ぐ方法はある
情報商材のこれまでの歴史から、「情報商材=全部悪い」みたいなイメージがありますが、正しい認識をすればそうじゃないこともわかります。
悪いのは、誇大広告や中身のない商品を提供する一部の業者であって、きちんとやっているところは存在するんですよね。
ただ、「楽して稼ぎたい」「今すぐ儲けたい」といった甘い考えによって、良い商品に辿り着かないだけですね。
その甘い考えを持っている限りは、世間一般的な情報商材に限らず、noteやココナラ、オンラインサロン、オンライン講座といったところに場所を移しても、また同じことを繰り返すでしょう。
要するに、まずは根本的な考え方を変えないといけないってことです。
その上で、「優良な情報」を選択しないといけないんですが、その中で私がおすすめするのが「仮面ブロガーズ」になります。
仮面ブロガーズプラスを2年間実践したブログ歴7年が本気レビュー

もちろんわけのわからないビジネスではなく、しっかりと「ブログで稼ぐスキル」というテーマがあり、対応もしっかりしてくれます。
・○○するだけでうん百万稼げる
・ほったらかしでお金が増える
・1日たったの5分初月から100万円以上稼げる
・再現性100%、成功確定
というような、断定的で、現実離れした表現も使っておらず、しっかりと広告に見合った「価値のある情報」が提供されているので、本当におすすめですよ!
ぶっちゃけ、去年からオンラインサロンや他のオンライン講座にも参加して来ましたが、オンラインサロンは具体性がないものが多く、オンライン講座はテクニック的なことよりもマインド云々といったものがあったりもします。
東大に合格するには、まずはマインドが大事ですよなんてあるわけないじゃないですか。笑
勉強しないことには合格できないんですから。

結果を出したいのであれば、正しい情報を選択した上で、まずは用意されたものをしっかりとこなすこと。
これができないことには話にもなりません。
そのためにもサポートしてくれる人がいることが重要で、サポートが充実している商品を選ぶことをおすすめします。
なので、楽して稼ぎたいとか短期で稼ぎたいという人にはおすすめしませんが、しっかりとサポートを受けながら1つ1つスキルを身につけ、長く安定して稼いでいきたいという人は、ぜひ仮面ブロガーズのようなオンライン講座に参加してみてはいかがでしょうか?
まとめ
今回は、クロ現プラスでも取り上げられた情報商材についてでしたがいかがだったでしょうか?
情報商材では役者が使われ、体験談や実績、ノウハウそのものの偽りをする業者もいます。
悪徳業者と出くわさないためには、「楽して稼ぎたい」「短期で儲けたい」などの甘い考えを捨てることですかね。
そして、コンテンツやサポートを充実しているものを1つしっかりと選ぶことができれば、あなたの現状も変えることはできるでしょう!
すべてがウソの情報というわけではありませんからね。
最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
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