
突然ですが、あなたはブログのポジション取りがきちんとできていますか?
ブログを始めたばかりの頃って、「とりあえずなんでも良いから記事を書いていけ」って感じで進める方もいますが・・・
それ、危険ですよ( ゚Д゚)
ポジションを考えずに記事を書いても、うまく隙間に入れず集客できませんからね。
例えば、ラーメン屋でも東京の神田でカラシビ系の店というように、同じラーメンというジャンルでもそれぞれポジションがあります。
リアルな世界では目で見てわかる分、ポジションを置きやすいんですが、実はネット上にも見えないポジションがあって、ブログもどこにポジションを置くかで稼げる(集客できる)かどうか大きく左右されます。

それではさっそく!
・執筆者のプロフィール
仮面ブロガー/ブログ歴7年目/ブログを軸に活動中
会社員を挫折⇒ブログ経験0から3ヶ月で収益化⇒1日300アクセスで月100万円達成⇒コンサル経験100名以上⇒稼げる個人を輩出する企画を実施中
Live In The Shadow (ひっそりと自由に暮らす)という生き方をモットーに、プライベートに徹しています pic.twitter.com/kh9kxc6kxL
— 剣八@ブログ歴7年 (@kenpachisamurai) January 15, 2020
・ポジションの取り方を知りたい人
・ブログで稼ぎたい人
目次(クリックすると好きなところから読めます)
稼げるブログのポジションを取る前に知っておきたいこと
これから稼げるブログのポジションの取り方をお伝えしますが、その前に知っておいて頂きたいことが1つあります。
それは、“どんなビジネスでもある程度の競合や飽和はある”ってことです。
まずこの考え方から理解して頂きたいと思います。
よくブログに関する相談の中で、
「今から参入しても大丈夫でしょうか?」
「すでに飽和していないでしょうか?」
「競合はいないのでしょうか?」
といった質問を頂きます。

よくよく考えてみてください・・・
あなたが今やっている仕事、もしくはあなたの周りにいる人の仕事に競合はいないでしょうか?
冷静に考えるとわかりますが、ラーメン屋だって美容室だって整骨院だって、競合ありきで営業されてますし、その中で毎年のようにバンバン新店ができますよね。
これを見てもわかりますが、隙間はあるし、入れ替わりもあるんです。
要するに、
・どこにポジションを置くか
・どうポジションを作るか
が重要だということですね。
そもそも人が寄ってくる競合がたくさんいたり、飽和しそうなくらい人であふれている場所は、需要が高いことを示しています。
つまり、 “それだけ儲かる市場でもある”ってことですね。
逆に言えば、“競合や飽和を避けていれば、自ら儲かる市場から遠ざかっている”ってことにもなります。
これって致命的なミスだと思いませんか?
どんな業界だって、どんなビジネスだって競合はいますし、その中でどこにポジションを置いて稼ぐかが大事であって、まずはその考え方から理解して頂ければと思います。
稼げるポジションを取るための事例
稼げるブログのポジションに入る前に、まずはわかりやすくその他の業界で事例を見て頂きます。
ラーメン屋の場合

まずはわかりやすく、みなさんの身近なラーメン屋の場合です。
リアルビジネスは特にわかりやすく、まずは何県のどこにポジションを置くか決められますよね。
東京都港区、もっと絞って東京都港区六本木、そこからさらに何駅寄りなど、シンプルに「位置(場所)」を選べます。
そこからラーメンの「ジャンル」によってポジションを選べます。
例えば、醤油、味噌、塩、豚骨のベターなものから、つけ麺、まぜそば、油そばといったジャンルがあります。
さらにそこから、醤油でも鶏ベースや魚介ベース、煮干しベースというように、様々な種類が存在しますよね。
鶏1つ取っても、チンタンスープとパイタンスープがあり、今やラーメンも細分化されてます。
と思っていたら「二郎」みたいな、もはや他のラーメンとは別の食べ物みたいなジャンルもあるじゃないですか。
一方で「一蘭」みたいに豚骨ラーメンでも、個室を「コンセプト」にしたラーメン屋もありますよね。
もはやラーメンだけでなく、お店の内装やコンセプトにもこだわったお店もあるんです。
このように、
・何を
・どんなコンセプト
で売っていくかでも、自分のポジションを作ることができるんですよね。
つまり、ポジションは存在するものの中から選ぶだけでなく、作ることだってできるってことです。
ですから、やっぱり競合や飽和なんて関係ないことがわかります。
ちなみに、冒頭でお伝えした東京の神田のカラシビ系のラーメン屋は、「鬼金棒」ってお店です。
このお店なんかは、「神田 からしび」と打ち込むと「鬼金棒」って勝手に表示されますからね(笑)

これはうまくポジション取りができているわかりやすい例です。
こんな感じでポジション取りをしていけば、たとえ後発組であっても競合がいる業界でやっていけますよ^^
YouTuberの場合
続いて、もう少しブログに近づけて、YouTuberの例を挙げます。
YouTuberの場合、まず大枠で見るとこんな感じです。
・大手⇒ヒカキン、はじめ社長、ヒカル
・中堅⇒シバター、谷やん、ジョーブログ
・中小
・新規
大手は大体登録者300万人超え、中堅は100万人超えといったイメージがあります。
特にこの中堅や大手に関して言うと、特定のジャンルに特化するよりは、様々な企画をやったり、トレンドのネタに対して意見を述べたり、潜入調査したりなど、いろんなことをやっている人が多いです。
ブログで言うならいろんなことを取り入れた「雑記系」のような感じですね。
この方たちは基本的に、「キャラクター」がすでに確立されていて、その人が上げる動画なら見たいということで、見られている部分もあると思います。
もちろん、企画ややっていることが面白かったりもあるんですが。
ただ、登録者100万とか300万とか、上の方を見ると果てしなく感じて、入ろうという気にもなりますよね(^^;笑
最近だと芸能人やプロスポーツ選手が参入して来たりもしていて、さらに激戦化しているようにも伺えます。

こちらはとある税理士YouTuberの動画なんですが・・・
この方は登録者数4万~7万人で、MAXひと月に66万円の収益があったと報告しています。

登録者数万人でもこれだけ稼げるって夢がありませんか?(上の人はどんだけ稼いでんだって話ですが笑)
このYouTubeも参入を諦める必要なく、それもやはり「ポジションの取り方」によってきます。
例えば、上記税理士YouTuberヒロさんに関しては、税務に関する情報に特化して発信を行っています。
この1つのジャンルに「特化する」というのも、1つのポジションの置き方です。
さらに税理士という「肩書」がキャラクターになっていますよね。
ジャンルを特化して、肩書を持つ。
これだけでもポジションを取れます。
その他にも特化で言えば、
ゲーム実況、車中泊、キャンプ、ツーリング、料理、ラーメン、メイク、野球、最近だとミニマリスト
といったジャンルも出てきています。
この特化でさらにポジションを作ろうと思うなら、「特化したジャンル×○○」といった方程式に当てはめればOKなんですよ。
ある種PPAP的な感じですかね。
アップルとペンを持って“アッポーペン”にするような

ハイ・・・。
冗談はさておき、こんな露骨な武器を使った特化型ジャンルもあります。
こちらは「くまクッキング」というチャンネルなんですが、先ほどの方程式でいくと「料理×巨●」です。(なんでこんな動画知ってるんですかとツッコまれそうですがそこはスルーしてください)
こんな感じで何かと何かを掛け合わせると、新たにポジションを築くことができるんですね。
実は、この掛け合わせにはさらに踏み込んだ話があって、それは「3つ」のものを掛け合わせることです。
その解説をしている動画がこちら
この動画では、個の戦闘力を上げ「市場価値」を持たせるために、“3つの自分の得意分野を掛け合わせろ”と言われていました。
例えば、キングコングの西野さんなんかは、「芸人」で「絵本」を書いていて、オンラインサロンなどの「ビジネス」もやっていますよね。
芸人×絵本×ビジネス
これらを組み合わせることで何が生まれるかというと、「希少価値」なんですよね。
実際こちらの記事で西野さん本人が希少価値の上げ方を解説しています。
https://ddnavi.com/serial/548865/a/
芸人をやっているけど、絵本を書いている人は少ない、さらに芸人をやって絵本を書いて、ビジネスまでやっている人はいないというように、掛け合わせるものが増えれば希少価値も上がるんですね。
もちろん、1つのことを極めることでも希少価値は上がるんですが、それは圧倒的に時間がかかり、時間をかけなくないなら掛け合わせた方が早いです。
この「市場価値」や「希少価値」を上げることによっても、「ポジションを確立」することができます。
ちょっと難しい話になってきたので簡単に言うと、
ペンパイナッポーアッポーペン

ってことです。
PPAP的っていうのも、あながち間違っていないのかもしれませんね^^笑
・特化したジャンル×○○
・3つのものを掛け合わせる
野球YouTuberの例
ちょっと長くなってきましたが、もう少しだけYouTuberの例にお付き合いください。
もう1つYouTuberでポジションの作り方が参考になるのは、「野球YouTuber」です。
私は野球が好きで、この野球YouTuberにも詳しいんですが、ここでも綺麗にポジションが分かれています。
まずはすみ分けを見てみてください。
草野球の最高峰⇒クーニン、トクサン
元プロ野球⇒高木豊、里崎智也
現役メジャーリーガー⇒ダルビッシュ
草野球の底辺⇒革命軍
楽しむ系⇒野球YouTuber向
技術系⇒ミノルマン、JBS武蔵
野球YouTuberの生みの親と言えば、クーニンさんなんですが、そこからトクサン、野球YouTuber向と出てきて、最近では元プロ野球選手まで出てきました。
そして、現役メジャーのダルビッシュさんまで(笑)

さすがにプロ野球選手が参入して来たらもう終わりなんじゃないかって思うかもしれませんが、それぞれすみ分けされていて、それぞれのファンがいるんですよね。

例えば、クーニンさんなんかは、草野球の全国大会にも出場していて、より高いレベルの草野球の配信と、チームの育成を発信しています。
草野球ならではの試合の運び方やテクニックなど、これによって全国的に草野球熱と技術を向上させたことは間違いありません。
時にはプロの選手を取材していたりもして、今までには聞けなかった情報なども入ってくるようになりました。

また、元プロの高木豊さんなんかは、OBの選手をゲストに呼んで対戦した選手で誰がすごかったか、現役時代はどのように取り組んでいたかなどを聞き出したりしています。

一方で、革命軍は草野球の中でもクーニンさんと違って、底辺的な位置にあるチャンネルで、バンバンエラーをしますし、ボコボコ打たれたりしています。
これぞ草野球という感じの緩~いチャンネルなんですが、それだけに親近感も湧きますね。
試合の中で絶対に盗塁を成功させる方法など、悪ふざけの企画なんかもあって面白いです^^
ニッチなチャンネルですが、実はこのチャンネルが1番面白かも?

続けて、向さんの場合は、ギャルを呼んだり、小学生を呼んだりして、和気あいあいと楽しくピッチングやバッティングをやるといった感じです。

そして、JBS武蔵さんのように、技術をメインとしたチャンネルもあったりします。
ちなみに、JBSさんは野球スクールの運営者でもあるので、YouTubeは集客効果にも繋がりますよね。
上記のように、同じ「野球」で特化しても、自分の置くポジションによって、プロアマ関係なく稼げてしまうってことです。
個人的には、上記以外で次に新しいポジションを作り出す人が誰なのか、楽しみですね^^
稼げるブログになるためのポジションの取り方
それではここから本題の「ブログ」のポジションの取り方を見ていきましょう!
ここではいくつかのジャンルを例に挙げながら解説していきますね。
ダイエットの場合
まず、ダイエットの場合なんですが、ダイエットと一言で言われてもざっくり過ぎて迷いますよね(^^;
今やダイエットもたくさんの種類があり、それぞれ方法が変わってきます。
例えば、糖質制限ダイエット、置き換えダイエット、酵素ダイエット、筋トレダイエット、産後ダイエットなどがあって、○○ダイエットと言われますよね。
他にも部位ごとに、足周り、腕周り、お腹周り、といったすみ分け方もあります。
あとは年齢や性別などを決めてキャラクターを作り、どこに置くかですね。
キャラクターも、専門家、経験者、初心者といった感じで分けることができます。
例えば、産後ダイエットを選ぶなら、20代~30代のキャラクターで、妊婦という設定でいくとより共感を得られやすいでしょう!
ここに在宅ワークをやっているとなると、さらにキャラが乗ってきてポジションも確立しやすくなります。
自分の職業なども乗せていくのもありですね。
・カテゴリーを決める
・ターゲットを絞る
・キャラクターを設定する
これがポジションを確立する基本となります。
薄毛の場合
続いて、薄毛の場合ですが、薄毛の場合も男女や世代に分けられ、例えば、40代をターゲットにしたいなら、自分のキャラクターも同じ40代で設定した方が、ターゲットを集めやすくなります。
あとは、育毛、発毛、クリニックというように、商品で分けることも可能です。
また、悩みとして、AGA、抜け毛、ハゲといったように分けても良いでしょう。
これらを踏まえた上で、20代男子を狙って集めるなら、20代男子で若ハゲというキャラクターで、ポジションを置くこともできます。
ジャンルを絞り、ターゲットを決め、そこに合わせてキャラクター作りをしていくこともできるってことですね。
副業系の場合
最後に、副業系の場合ですが、まず大きくビジネスと投資で分けられますよね。
他にも、在宅ワークやフリーランスといった形で分けることもできます。
そして、ビジネスと投資をさらに分けると、ビジネスならアフィリエイト、転売、YouTube、投資ならFX、株、日経225というように、特化することも可能です。
ジャンルを絞り、そこからまた「特化する」ってことですね。
アフィリエイトの場合ならブログアフィリエイト、PPCアフィリエイト、転売の場合なら
輸入転売、輸出転売とさらに特化することもできます。
これは先ほど説明した野球YouTuberのような感じですね。
キャラクターも必ずしも、専門家や経験者である必要はなく、初心者という位置づけで1歩前を歩いている姿を見せれば、相手もより近い距離で見ることができ親近感が湧きます。
野球YouTuberで言うなら、革命軍的なポジションです。
ここに職業や肩書、コンセプト、理念などが乗っかってくると、よりポジションを確立しやすくなります。
・肩書
・コンセプト
・理念
※キャラクターで差別化も図れます。
それぞれざっくりとした説明になりましたが、上記のように各ジャンルすみ分けをしながら、キャラクターを設定し、自分なりのポジションを作ってみてはいかがでしょうか。
まとめ
さて、今回は稼げるブログになるためのポジションの取り方をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
ラーメン屋からYouTuberまで例に出してきましたが、参考になったでしょうか。
ポジションを取る手順としては、
・ジャンルを特化する
・カテゴリーを決める⇒ジャンルのすみ分け
・ターゲットを絞る⇒年代、性別
・キャラクターの設定⇒年齢、性別、職業、肩書(コンセプトや理念もあり)
になります。
これらをやっていくと、自然とポジションを確立することができるので、ぜひ1つずつやってみてください^^
なお、上記でお伝えして来た内容を実践しながら、実際に稼げるブログを作りたい方は、下記講座への参加も検討して頂ければと思います。
仮面ブロガーズプラスを2年間実践したブログ歴7年が本気レビュー
最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
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